エヴァの特典付き前売り券と埋没費用とコンコルド効果
特典付き前売り券、第2弾!綾波レイバージョンが18日に発売されました。
でも18日は土曜日・・・
土日は都会に行く予定も無いので、買いにいきませんでした。
月曜日でも大丈夫だろ、と思ってたのです。
そう、そんな風に思っている時が私にもありました・・・
売り切れだよ!!
今日は月曜日、会社の昼休みにワクワクしながら映画館にいきました。
歩くこと約10分、梅田ブルク7に到着。
エレベーターに乗って7階の映画館へ行こうとエレベーターを待っていると、
壁に張り紙がありました。
「エヴァンゲリオン新劇場版:破の特典付き前売り観賞券は完売しました。」
な、なんだってー(゚д゚)!
そうですか、これがエヴァファンの力ですか。
というか、転売厨の仕業かもしれませんね。Fuck 転売厨!!
もう残された道は、次に発売の第3弾しかないですね。
次の第3弾こそ発売日の午前中に買いにいってやる!!
休みの日に梅田までいくぞー!!
それはさておき、前売り券って特典が付いててお得なのは良いんですけど無くしそうで怖いんですよね。
何ヶ月も前に買うもんだから、ドコにしまったかわからなくなるのです・・・
もう一つ悲しいのが、特典でポスターが付いてきても、我が家では貼ることが許されていないということ。
嫁がね、許してくれないんですよ。
もし勝手に貼ろうもんなら、破られそうだし、怖くて貼れない。
結果、丸めたまんまの新品状態で眠ったままなのです。
でもいいんだ、そこにあるというだけで私は満足なのです。
映画の話繋がりということで、映画のことを例にした埋没費用についてお話しまししょう。
埋没費用はサンク・コストともいいます。
事業に投資した資金のうち、もし撤退や規模の縮小を行ったとしても取り返すことができない費用のことを埋没費用といいます。
新規事業を展開する場合、この埋没費用が多ければ多いほど、リスクが高くなると言えます。
逆に埋没費用が少なければ、とりあえず新規事業を展開してみて、結果が悪ければ撤退し、資金を回収するということが出来ます。
------------------------------
例:
ある映画のチケットが1800円であるとする。
しかし映画が余りにもつまらない時、1800円払った映画を見るべきか、
それとも映画館を出て残りの時間を有効に使うかが問題となる。
・映画を見るのを止めた場合:チケット代1800円は失うが、上映時間を有効に使うことができる。
・映画を見続けた場合:チケット代1800円に加え、約2時間(上映時間)を失う。
この場合、チケット代1800円が埋没費用となる。この埋没費用は、どの選択肢を選んだとしても回収できない費用である。そこで時間を浪費してまで、つまらないと感じる映画を見続けることは合理的な選択とはいえない。残りの上映時間を有効に使うことが合理的な選択となる。
(wikipedia より転載)
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はい、この例の通りの行動ができる人は非常に合理的な人ですね、人生得してます。
逆に、映画がつまらないのに最後まで観る人。
この種類の人達は多数いると思いますけど、そうさせているのは「もったいない精神」です。
せっかくお金を払ったんだから、つまらなくても最後まで観ないともったいない!!
そんな考え方なのです。
実際は逆ですね、「つまらない映画を観る」時間を無駄に過ごしてしまっているのですから、
無理に映画を観るほうがもったいないです。
わかっちゃいるけど、中々そうは行動できない。
人間ってやっぱり不思議な生き物だなぁ。
ここから先はきっと心理学の世界になるんでしょうね。
さて、映画の話ならば別にたいしたことじゃないですけど、もし経営の話だとしたら??
ある事業に1億円投資したが、収益が全く見込めない。しかも撤退したとしても投資した1億円は返ってこない。(埋没費用)
この事業を維持するには1ヶ月あたり1000万円の維持費がかかる。
さて、この事業をどうするべきか??
普通に考えれば今すぐ撤退するべきです。
この事業を続ければ続けるほど、損をするのだから。
でも人間は不思議な生き物なので、こんな考え方をする人もいます。
「1億円も投資したのだから、撤退するのはもったいない!!」
「なにか奇跡が起きるかもしれないから、あと半年待ってみよう!」
結果、資金が底をつくまで事業を継続します。
このことをコンコルド効果といいます。
怖いですね。
ここで、もし埋没費用が1億円ではなく、5000万円だったら??
初期投資に1億円かかっていたとしても、撤退すれば半分の5000万円が返ってくる。
そんな状況なら、
「1億円の投資は痛手だが、今すぐ撤退すれば5000万円返ってくる、今すぐ撤退だ!!」
となっていたかもしれませんね。
コンコルド効果の可能性はなかなか想定できるものではありませんが、
新規事業を行うにあたって、リスクの一つとして想定しておいたほうがいいかもしれません。
でも18日は土曜日・・・
土日は都会に行く予定も無いので、買いにいきませんでした。
月曜日でも大丈夫だろ、と思ってたのです。
そう、そんな風に思っている時が私にもありました・・・
売り切れだよ!!
今日は月曜日、会社の昼休みにワクワクしながら映画館にいきました。
歩くこと約10分、梅田ブルク7に到着。
エレベーターに乗って7階の映画館へ行こうとエレベーターを待っていると、
壁に張り紙がありました。
「エヴァンゲリオン新劇場版:破の特典付き前売り観賞券は完売しました。」
な、なんだってー(゚д゚)!
そうですか、これがエヴァファンの力ですか。
というか、転売厨の仕業かもしれませんね。Fuck 転売厨!!
もう残された道は、次に発売の第3弾しかないですね。
次の第3弾こそ発売日の午前中に買いにいってやる!!
休みの日に梅田までいくぞー!!
それはさておき、前売り券って特典が付いててお得なのは良いんですけど無くしそうで怖いんですよね。
何ヶ月も前に買うもんだから、ドコにしまったかわからなくなるのです・・・
もう一つ悲しいのが、特典でポスターが付いてきても、我が家では貼ることが許されていないということ。
嫁がね、許してくれないんですよ。
もし勝手に貼ろうもんなら、破られそうだし、怖くて貼れない。
結果、丸めたまんまの新品状態で眠ったままなのです。
でもいいんだ、そこにあるというだけで私は満足なのです。
映画の話繋がりということで、映画のことを例にした埋没費用についてお話しまししょう。
埋没費用はサンク・コストともいいます。
事業に投資した資金のうち、もし撤退や規模の縮小を行ったとしても取り返すことができない費用のことを埋没費用といいます。
新規事業を展開する場合、この埋没費用が多ければ多いほど、リスクが高くなると言えます。
逆に埋没費用が少なければ、とりあえず新規事業を展開してみて、結果が悪ければ撤退し、資金を回収するということが出来ます。
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例:
ある映画のチケットが1800円であるとする。
しかし映画が余りにもつまらない時、1800円払った映画を見るべきか、
それとも映画館を出て残りの時間を有効に使うかが問題となる。
・映画を見るのを止めた場合:チケット代1800円は失うが、上映時間を有効に使うことができる。
・映画を見続けた場合:チケット代1800円に加え、約2時間(上映時間)を失う。
この場合、チケット代1800円が埋没費用となる。この埋没費用は、どの選択肢を選んだとしても回収できない費用である。そこで時間を浪費してまで、つまらないと感じる映画を見続けることは合理的な選択とはいえない。残りの上映時間を有効に使うことが合理的な選択となる。
(wikipedia より転載)
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はい、この例の通りの行動ができる人は非常に合理的な人ですね、人生得してます。
逆に、映画がつまらないのに最後まで観る人。
この種類の人達は多数いると思いますけど、そうさせているのは「もったいない精神」です。
せっかくお金を払ったんだから、つまらなくても最後まで観ないともったいない!!
そんな考え方なのです。
実際は逆ですね、「つまらない映画を観る」時間を無駄に過ごしてしまっているのですから、
無理に映画を観るほうがもったいないです。
わかっちゃいるけど、中々そうは行動できない。
人間ってやっぱり不思議な生き物だなぁ。
ここから先はきっと心理学の世界になるんでしょうね。
さて、映画の話ならば別にたいしたことじゃないですけど、もし経営の話だとしたら??
ある事業に1億円投資したが、収益が全く見込めない。しかも撤退したとしても投資した1億円は返ってこない。(埋没費用)
この事業を維持するには1ヶ月あたり1000万円の維持費がかかる。
さて、この事業をどうするべきか??
普通に考えれば今すぐ撤退するべきです。
この事業を続ければ続けるほど、損をするのだから。
でも人間は不思議な生き物なので、こんな考え方をする人もいます。
「1億円も投資したのだから、撤退するのはもったいない!!」
「なにか奇跡が起きるかもしれないから、あと半年待ってみよう!」
結果、資金が底をつくまで事業を継続します。
このことをコンコルド効果といいます。
怖いですね。
ここで、もし埋没費用が1億円ではなく、5000万円だったら??
初期投資に1億円かかっていたとしても、撤退すれば半分の5000万円が返ってくる。
そんな状況なら、
「1億円の投資は痛手だが、今すぐ撤退すれば5000万円返ってくる、今すぐ撤退だ!!」
となっていたかもしれませんね。
コンコルド効果の可能性はなかなか想定できるものではありませんが、
新規事業を行うにあたって、リスクの一つとして想定しておいたほうがいいかもしれません。