双子なのに、父親が違う。異父二卵性双生児

前回の日記の影響もあって、気になったので色々考えて見ました。

同じお母さんから、同じ日に産まれたのに、父親が違う。
そんなケースが世の中には存在するのです。

日本ではまず無いと思うのですが、海外では双子なのに肌の白い子と黒い子が産まれるとかも
あります。
どうゆう条件でそんな双子ができるのかというと、過妊娠や過受胎のように、
異なる時点の性交で複数の卵子が受精することで異父二卵性双生児となることがあるとのことです。

と言っても、極めて稀な現象なので、よほどのミラクルが無いとありえないんでしょう。
日本でこの現象が起こった場合、子供はどうなるのでしょうか??

まず母親は結婚する場合、どっちかとしか結婚できません。
その場合、母親に選ばれなかったほうの父親は一人です。

パターンとしてはこんな感じでしょうか
・母親と選ばれた父親、双子の兄弟で暮らす
・母親と選ばれた父親、選ばれた父親の子供で暮らし、もう一人の父親は自分の子供と暮らす
・母親と双子の子供で暮らす、二人の父親どちらとも暮らさない。

さぁ、ここからは妄想を含めたお話です、むしろ妄想です。

・母親と選ばれた父親、双子の兄弟で暮らす
父親からすれば、自分の子供と他人の子供。
同じ愛情を持って育てれるパーフェクトな父親はそういないでしょうねぇ・・・
もし、そんな父親に育ててもらえたとしても、子供がある程度大人になって
何かのきっかけで真実を知ったとき、かなりショックを受けるでしょう。

「私はお父さんの子じゃなかった・・・」
「同じ双子だと思ってたのに違うかったんだ」

かわいそうです。。。
それからはなんてこともない事でも、
「自分は本当の子供じゃないから」
と思い込んで、鬱になるかもしれません。

でも、もしかしたら、親子の絆はとても深く繋がっていて、

「そんなの関係ない!血は繋がってなくても私はお父さんの子だ!!」

こうなるかもしれませんけどね、これはお父さん感動ですね。

・母親と選ばれた父親、選ばれた父親の子供で暮らし、もう一人の父親は自分の子供と暮らす
この場合、それぞれ別の家庭で育ちます。
ただ、片一方はお母さんがいるのに、もう一人はお母さんがいない。
なんか不公平ですね。

もし、お母さんが家庭にいない方の子供が真実を知ると、もう一人の子供を憎むかもしれません、
「同じ双子なのになんで、私にはお母さんがいないんだ」
みたいな。
怖い、自分で考えててとても恐ろしい、今にも殺人事件が起こりそうな気がしてきました。

ただ、自分が実は双子だなんてことを知らずに暮らしていれば、そんなに特殊な人生でも無いでしょう。
シングルファーザーもそんなに珍しい事じゃないですしね。

・母親と双子の子供で暮らす、二人の父親どちらとも暮らさない。
最後にこのパターン。
実はこのパターンが子供にとって一番平等だと思う。
二人にはお母さんしかいないんですから。
ただ、母親にとっては一番厳しいパターン。
一人で二人の子供を育てるんですから、そりゃあ精神的、身体的、経済的に大変でしょう。
でも子供のことを思えば出来ないことも無いと思う。
もし、二人の父親が別々だったと知っても、他のパターンよりショックは少ないでしょう。


二人は同じだから。


ということで、個人的にはこのパターンが好きです。
「子育ての大変さも知らないくせに!!」
と、全国のマダムを敵に回してしまうかも知れませんけど・・・